Microsoft Authenticator内の個人アカウント(銀行、Amazon、個人のGmailなど)には、6桁のコード生成機能が保存されています。この生成機能はアプリのバックアップに含まれており、新しいスマートフォンでもすぐに使用できるよう復元されます。
仕事用アカウントと学校用アカウントは、意図的に区別されています。サインインを承認する認証情報は、作成された端末から決して外に出ることはありません。バックアップでは、アカウント名のみがプレースホルダーとして復元されるため、新しい端末では一度サインインして、独自の認証情報を取得する必要があります。 アプリに保存されているパスキーも端末に紐付けられているため、新しい端末では再度作成されます。そのため、バックアップを復元した際に「アカウントを追加するにはサインインしてください」という赤いメッセージが表示されると、何か問題が発生したと思い込んでしまう方がいらっしゃいます。しかし、実際には何の問題もありません。